濃い

気が付けば8月も終わりですね。
前回の記事から時間が空いてますが何をしてたかと言えばだいたい原稿してました。
長野旅行とかスペイン旅行とか新潟とか新潟とか遠出もしておりましたが、原稿しておりました。
2013年は1月からこっち毎月新刊出してると言う我ながらきがくるっとるとしか思えないペースです。
色々ありましたもの、イベント中止とか頒布禁止とか色々ありましたもの。ちょっとむきゃっとなって出られなかったイベント分を取り戻そうと申し込めるイベント全てに申し込むのも無理ないことです。きっと。
駆け足で振り返ると、

5月…ＳＣＣとＳＴ５。久しぶりのイベント参加にテンションあがりまくって生活リズムがとち狂いました。イベント行って、次の日死んで、イベント行って、次の日死んでとかやってたＧＷ。
そして、ガタケ。ガタケのファンになってしまいましたよ。お昼の手拍子もばっちりです。

6月…6月のシティのはずなのに黒バスオンリーな雰囲気でしたね。他ジャンルから隔離されてましたしＢＧＭは黒バス曲ばっかりだし。楽しかったです。

7月…ガタケ、そして木日プチ！！はじめてアンソロジーに寄稿させていただくという貴重な経験をいたしましたですよ。結果は麦茶せっ●すに挑んで玉砕でした。木日の夏、麦茶せっく●。ちなみにシティの翌週なのにシティでもガタケでも新刊出した自分すごいというか必死だったなーと遠い目になります。

8月…夏コミは、暑かったですね（白目）。

続きはメールフォームからいただいたコメントへのお返事です。

無記名でメッセージをくださった方へ

勘違いだと申し訳ないのですが、以前にも本の感想をくださった方ではないでしょうか？
いつもありがとうございます。
作者が本の内容について正解不正解を言うのは無粋かと思いますが、あえて言えば
コメントにてご想像なさったこと、だいたい合っております。
書き手として、書きたかったことが正確に受け取っていただけた喜びに転がりました。
ちなみに、「だいたい」というのは書いてる私も意識していなかった部分にも言及していただいていたので、
私も目から鱗な気持ちで読ませていただいた部分もあるからです。
『犬と蛇』も霊能者木日もパラレルで原作の二人ではあり得ない感情のやりとりがある物語ではありますが、木吉らしさ日向らしさを見失わず今後もというか考えている設定出し切るまで書ければと思いますので
引き続きよろしくしていただければと思います。